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MAS・ひらめきブログ

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草野正宗
2018年1月12日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI スピッツ

スピッツの魅力 ③ 生き物のリズムをとらえる

1 生き物マニア 正宗さんの歌には夥しい種類の生き物が登場する。タイトルだけに絞っても実に多い。 「ウサギのバイク」「歌ウサギ」「海ねこ」「エスカルゴ」」「シロクマ」「鈴虫を飼う」「トビウオ」「猫になりたい」「ネズミの進 […]

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2017年12月15日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI 外国

ボブ・ディランについて書いてみたい④ アナザーサイド-2

1 マイ バック ペイジ ディランは、「風に吹かれて」を21歳で書いたが、元々、フォークソングやプロテストソングといった小さな枠にはまるようなアーティストではなかった。あの革新的なロック、「ライク・ア・ローリングストーン […]

Another side of Bob Dylan
2017年12月8日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI 外国

ボブ・ディランについて書いてみたい③ アナーザーサイド

1 「Another side of Bob Dylan」もう一人のボブ・ディラン ボブ・ディランは、始め、ウディ・ガスリーに傾倒し、フォークソングやブルースを歌い出した。 ディランは、その豊かな詩才と独特の歌唱力によっ […]

Bob Dylan The Times They Are A Changin' 1964
2017年12月5日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI 外国

ボブ・ディランについて書いてみたい② 時代は変わる

強烈なメッセージ性 ボブ・ディランは、ケネディ大統領就任演説をテレビで見ながら、この歌を書き出したという。この歌の発表後の1963年10月24日にケネディは暗殺される。この後、アメリカはベトナム戦争という出口のない泥沼に […]

ボブ・ディラン
2017年12月4日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI 外国

ボブ・ディランについて書いてみたい① まずは出会いから

大学時代、友人の家のオーディオで、ボブ・ディラン(以下ディランと呼ぶ)とニール・ヤングを初めて聴いた。 ディランのしゃがれ声とヤングの艶っぽい声、どちらもメロディは綺麗ではなかったが、妙に耳に残った。それはビートルズとは […]

スピッツ結成30周年記念ライブ
2017年8月10日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI スピッツ

スピッツの魅力 ② 1987 →

7月4日、大阪城ホールでのスピッツ結成30周年記念ライブに行ってきた。スピッツが結成されたのが、1987年の7月ということであるが、わたしが独立開業したのも同じ1987年7月であった。偶然の一致とはいえ、少し嬉しい気持ち […]

ボリショイバレエ「白鳥の湖」鑑賞
2017年6月19日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI 趣味

バレエ「白鳥の湖」を初めて観る

世界一と言われるボリショイバレエ団の「白鳥の湖」を、フェスティバルホールで初めて観た。もともと、わたしは、バレエやオペラを観るという高尚な趣味は持ち合わせていなかった。が、あるクライアントの方が音楽通で、クラシックコンサ […]

竹原ピストル
2017年5月20日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI 趣味

「竹原ピストル・平成の琵琶法師」

竹原ピストルのライブに行ってきた。生命保険会社のCMソングで、誰もが耳にしているあの歌の作者だ。 ♪「よ~ そこのわけぇ~の~、俺のいうことを聞いてくれ~」 はい、はい、なんですか、と聞いていると、 ♪「俺を含め誰の言う […]

2017年2月18日 / 最終更新日時 : 2018年2月2日 KOICHI MASUI スピッツ

スピッツの魅力 ① 永遠のテーマ・生と死と愛を追い続ける

ポップやロックも、新しいミュージシャンがどんどん登場してくるので、流行の音楽についていくのは難しい。そんな中で、安心して聴いていられるのがスピッツである(もっとも私には若いバンドだが、かれらももう50歳になるという)。 […]

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